学校関係者のみなさまへ - ELT Sourceの信念
ELT Sourceは、専任講師を置くことが学校や生徒にとって良い経験となり、またメリットもたくさんあると強く信じています。これが専任講師を派遣し続けている理由です。
授業以外でも指導を受けることができるなど、生徒にとってネイティブの英語講師が常に学校にいることは大いにプラスになります。また、ネイティブの講師が部活、運動会、文化祭などに参加できることから、生徒と揺るぎない関係を築く機会がつくられ、あらゆる面での教育を高めていきます。このようにしてELT Sourceでは、生徒が学習を積み上げていくことができる言語教育に努めております。
毎年6回実施される試験には、中間テストで行うインタビューテスト、期末試験で行うリスニングテストなどがあります。授業中恥ずかしくて話せない生徒でも、個別で実施するインタビューテストで理解力を発揮することができます。
毎学期の終わりに行われるリスニングテストもオーラルイングリッシュプログラムの非常に有効な評価手段です。リスニングは言語を学ぶ上で最も難しい技能ですが、同時にパズルでいう重要なピースであるとも言えます。よって、生徒のリスニング力を強化するために、ELT Sourceの英語講師は授業と試験に基づいたオリジナルのポッドキャストを作ります。ポッドキャストは学校のホームページのリンクからMP3プレーヤーや携帯電話にダウンロードできるため、生徒はどこでも好きなだけ聞いて学習することができます。また、ELT Sourceのポッドキャストは大学入学試験にも非常に有効で、リスニング力をさらに高めることができます。
また、トップクラスの教育プログラムを提供するだけでなく、学校および保護者の安全面に対する懸念を十分理解し、講師全員に自国の犯罪経歴書の提出を義務付けている数少ないALT派遣会社の1つです。
専任のネイティブ講師を置くことで、様々な効果が生まれます。 弊社ではELT Sourceに所属する講師は会社の顔と考えているため、最もふさわしく、また経験豊かな講師の採用に努めております。